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砂の女
砂の女
安部 公房

いやはや、最近やることが多いはずなのに時間をおおいに
もてあましてるので小説が読みたくなってきております。もともと
自分は本読みな人ではありません(キッパリ)が、一度興味をもって
しまえばなんのその、目をにして文字を睨みつけながら読んでます。
ボクが読んだ数少ない本の中で特に印象に残った小説が、
阿部公房の「砂の女」という小説です。
彼の作品は「壁」が一番人気だと思いますがボクはあえてこっちで。

簡単に説明しますと高校教師が砂丘の家(蟻地獄らしきところ)に
村人の手により閉じ込められ、出られなくなってしまい
そこに住んでいる女性と生活しなければならないのです。
一般市民から離れた生活、自由などすべて取り払われた
非常識的な生活の中での男の苦悩が描かれています。
女とは次第に打ち解けていくわけですが
やはり彼は外に出たいようで、何度も挑戦するが努力虚しく、
話は佳境へ入っていきます。

ちょいとネタバレしすぎましたが興味あるかたは是非読んでください。


― 罰がなければ、逃げるたのしみもない ―
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